超敏感人妻とハメ撮り

札幌市で待ち合わせをする僕のセフレは、
20代前半の綺麗系。
男心をクスぐる立ち振る舞いは魅力十分です。
一緒にアダルトグッズを買った後、

札幌市のいつも行くラブホテルに行った時、

恥ずかしがることもなく興味津津といった感じで舐めてくれます。
乳首を責められ感じつつ、絶妙な手コキとソフトなフェラ。
エッチなことに好奇心満載で敏感体質でした。
お互い攻めて攻められて最後は正常位で発射です。
こちらも下を触ると大洪水です!!
結局騎乗位で撃沈。

玉袋筋太郎さんが語る 令和の繁華街「スナック」のススメ

 令和はスナックの時代だ――。高らかに宣言するのは全日本スナック連盟の会長で、赤坂、錦糸町、北新地、ススキノで4軒、スナックを経営しているタレントの玉袋筋太郎さん(51)だ。大の競輪好きでも有名で、4月30日に錦糸町店を競輪専門スナックとして店名を変更した。

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 スナックは昭和から始まった文化。昭和、平成を経過して、いよいよ令和の第3世代に突入します。よくぞスナックは生き残った! 令和はますます高齢化社会になるけど、高齢者は周りにスナックがないと行き場をなくしちゃうと思う。ナイトビジネスの世界はほとんどが高齢者向けスナック、カラオケに移行しようとしているくらい、スナックは重要なポジションにランクアップしているんです。

 今、自由にコミュニケーションができ、見ず知らずの人とその場で出会い、知り合いになるのはSNS、ソーシャル・ネットワーク・サービスだけど、スナックは実体験として人と会うことができ、つながりが持てる場で、スナック・ネットワーク・サービス、略してSNSの方がずっといいと思う。クリックよりスナックに行け、です。

 どんなスナックがいいか。入ってみたらノリが悪いし、散々な店だなということがあるかもしれない。でも、オレはハズレも当たりということにしている。いろんな経験をするのが楽しいわけで、それも勉強だし、嗅覚、感覚が研ぎ澄まされ、危機を察知するセンサーが働くようになる。それが大事なんだ。

 ところが、今はスマホとかに頼り切ってるから嗅覚が鈍っちゃってるんだよ。みんな、当たりしか求めていない。必ず最短距離でいいものを求めようとする。ラーメンを食うのに、ぐるなびで星5つの店に行く。近道の仕方を間違えている。地方に行ってうまいものを食べて観光もして、「私はどこそこを旅してきました」。本当に上っ面、笑っちゃうよね。旅なんて夜の街のスナックにでも繰り出して、土地の人と触れ合わないと完成しないんだよ。

 スナックが増えたのは昭和39年の東京五輪が行われた時くらいから。高度経済成長の日本を支えた人たちの安らぐ場所がスナックだったわけ。ママやマスターがそういう人たちをいたわってくれたから、今日の日本があるんだと思う。ソファに座るとおしぼりが出てくるスナックは日本発祥の文化。大切にしたいし、くしくも来年は東京五輪があるから、スナックで日本を明るくし、もっと再生させたいね。

 若い人で会社がつまんないなと思っている人がいたら、スナックを始めて一国一城の主になっちゃえ。身の丈で暮らせばいいんだから。全国のスナックのママはみんな身の丈で暮らしているわけだしね。

■経営する錦糸町店をGWから店名変更

 錦糸町の店は4月30日から、「スナック 玉ちゃん」から「スナック 玉ちゃん de競輪」に店名を変更しました。オレは競輪大好きで、今も店で夜にやっているミッドナイト競輪の番組をビートきよし師匠と飲みながらやったりしてます。錦糸町店は競輪に特化してファンが気軽に集まる店にしたい。

 今年の最大の目標は暮れに立川競輪場で開催されるKEIRINグランプリ。仲間5人と1人1カ月5000円を積み立て、30万円貯めて勝負します。GPは2年連続で当たっているからね。